2014年9月18日木曜日

いよいよ終了が

本日は、”モヒート”が終わりに近づいて参りました!(^^)(^^)(^^)
そこ代わりは”カイピリーニャ”!!!
最初の一杯に!これに!
ちょっと違う!いや!かなり芳醇な香りは絶対にお勧め!!!

見逃さないように!!!
これです!これ!!”7リリース”です!!
あるうちに!ぜひ!!

この!!輝きををご紹介!!!
至福!至福の!この輝きを届けたく!!!
久しぶりの友と幸せの一時を是非!


”記憶に残る一本!をご紹介!!!
”パーカーポイント 96点”
「オーパス・ワン 2010」
ワインメイキングの改良とスタイルの吟味が実を結び、2010年ヴィンテージは、パーカーポイントで過去最高評価となる96点をマーク。オーパス・ワンはどのヴィンテージも評価誌のポイントに影響を受けないゆるぎない信頼がありますが、最新ヴィンテージが過去最高評価を受けたことは、進化し続ける品質の裏付けとして非常に価値のある快挙と言えるでしょう。
2010年ヴィンテージは、いつまでも寒い春、季節外れの雨、そして驚くほど涼しい夏と異例の条件が揃ったヴィンテージとして後々まで記憶に残るだろうと言われています。
是非一度!!!

このボトルをみてください!!!!
私自身!脅威さえ感じるお酒です!!!
何も語ることが意味がないほどの一本・・・
「ブラック・モボウア」

あまりの脅威な一本なため、これ以上のコメントはお店でさせていただきます!!!




すみません!再々度
やっぱり、もう一度おすすめします!
すごい!の一言に尽きる一杯だと思います。。。

『ザ・ニッカウヰスキー34年』

 現在出されている『竹鶴35年』は、その最初は、2000年であった。その『竹鶴35年』の原型とも言えるのが、『ザ・ニッカウヰスキー34年』である。
 『ザ・ニッカウヰスキー34年』1998年と1999年にそれぞれ1000本づつ出された。
、「男の隠れ家2006年3月号」の中で、土屋守氏がジャパニーズウイスキーの「幻の4銘柄」の中一本に、この、『ザ・ニッカウヰスキー34年』の1998年版を挙げておられる。
このウヰスキーは、「余市蒸留所で34年以上熟成したモルト原酒と、栃木工場にて34年以上貯蔵したグレーン原酒を1:1の比率で合わせたブレンデッドウイスキー」とのことで、「40年程の長熟スコッチかと思ったほど」と氏を言わしめるほどのものであり、「モルトもさることながら、グレーンの質の高さに心底驚かされた」と驚嘆され、「これぞ僕が『もう一度飲みたい』と切に願うウイスキー」だと言われている

ともあれ、土屋氏が選んだ日本の幻のウイスキーである。
ニッカブレンダーズバーでは、この1998年製の『ザ・ニッカウヰスキー34年』があるそうだが、未だ、いつ開けるか判らないと言う。
ニッポンの誇り高き!幻中の幻!を是非!!
(p・s”土屋さ~ん!、まだ長野でいただけます!!!)